協賛企業様インタビュー

【協賛企業インタビュー】ちぬやホールディングス様

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調理冷凍食品の製造・販売会社として、多くの人々に親しまれているちぬやホールディングスさま。業務用冷凍ポテトコロッケ分野でのシェア率はなんと業界No1!

今回は、そんなちぬやホールディングスの四国工場工場長である上田さまにお話を伺うことができました。

 

 

 

ハイクオリティ・グッドテイスト・ローコスト

1976年の創業以来、一貫してハイクオリティ・グッドテイスト・ローコストを掲げ、今では堂々の業界シェア率を誇る“味のちぬや”さん。大々的な広告に頼らずともここまでの認知度を獲得しているワケは、「食べたら分かる味と品質」。

「こういった商品は売れなければスーパーやコンビニさんに長く置いてもらえない。当たり前の事と言えば当たり前ですが、置き続けてもらえる商品かどうか、それがとても大事」そう仰る上田さんは、皆に愛される定番の商品として確立するまでの日々を、嬉しそうに語ってくださりました。

(上田)「まだまだ駆け出しの頃は、でかでかと“味のちぬや”のステッカーを貼った社用車に乗るのが少し恥ずかしかったですねぇ(笑)でも、いつの間にか車を見かけると手を振ってくれる子供がいたりするようになって。会社が大きくなるにつれ、逆に誇らしい気持ちになっていきました」

徹底した品質管理と認められる味を低価格で提供し続けてきた味のちぬやさん。創業以来続けてこられた秘訣は、“人”を大事にする様々な取組みにありました。

 

会社が大きくなればなるほど、大事にしなければならない小さな声

(上田)「弊社では、『楽しい改善提案500』という取組みを行っています」

(記者)「ん?改善策を500個みんなで毎日実践していこうぜって体育会系なノリでしょうか?なんだか楽しくなさそうな……(失礼)」

(上田)「(笑)いえいえ、そうじゃなくて。社内や工場で働いている人全員から、職場環境がより良くなる改善提案を常時募集しているんです。どんな些細なことでも、提案してくれた人に500円を支給しています」

(記者)「えっ、たとえば、『入口のタイルが滑りやすいからみんな気をつけようね』とか?」

(上田)「OKです。ケガをするリスクが減ります。大事な従業員ですからね」

(記者)「それはすごい。僕だったらいろんなところに目を光らせていっぱい稼ぎます」

(上田)「まさにそれです。そうやってみんなで細かいところまで気にしていけば、必ず職場環境は向上される。お金に換算することのできない価値が生まれる」

 

なるほど。さすがの一言に尽きます。誰かに任せるのではなく、自らが会社を、職場をより良くしているんだという実感、それこそが「味のちぬやの一員」という誇りと責任感を生み出しているのですね。

「社内のことだけではなく、社外、近隣住民の皆様の声も、しっかりと受け止めなければいけない。そのすべての方が大事なお客さまであって、その方々の「おいしい!」のために私たちは在るのですから」

 

愛媛県×西予市×ちぬやホールディングス 四国新工場

西予市に完成間近の新工場は、広大な敷地に悠々と建設が進み、10年先まで見据えた最新設備の整った工場。雇用の創出、地域活性化等、新工場の担うところは多岐に亘ります。

「“小さな声”を大事にしなければならないのは社内社外問わず同じこと。地域の皆様は、私たちがこの地に工場を構えるよりうんと昔からこの土地で生まれ、暮らしていらっしゃる。新工場建設にあたって、地域の皆様のお声ひとつひとつを大切に、喜んで受け入れてもらえる新参者になりたい」

関係者が地元の方にブドウの差し入れを頂いたお話を交えながら、微笑ましげに話してくださる上田さん。きっと、新参者はいつの日か地域に愛される古参者になっていることでしょうね。

そんな新工場完成を目前に控え、正社員の募集も鋭意行っており、商品開発、企画、マーケティング部門などにもさらに注力していくとのこと。

取材日は、「遠いから大変でしょう」と、こちらに合わせて八幡浜にお越しくださりました。お忙しいなか、本当にありがとうございました。ご協賛、誠にありがとうございます。

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